愛する技術ntech♡
皆さんこんにちはさやかです。
小さい頃人は愛しあうために生まれてきたはずなのに
なぜ誤解しあったり傷つけあったり
境界線を引いて苦しめあうのだろうと思っていました。
小さい頃はお母さんのこと大好きだったし
お父さんのことも大好きだったし
親戚のお兄さんやおじさん
おじいちゃんやおばあちゃん
みんな大好きでした。
でも大きくなるにつれて大好きでいる事は辛いことだし
大好きのままではいてはいけないんだと思うようになりました。
好きすぎるとお母さん他の子と話している、私は言いたいこと話せないのに、、、
と辛かったり私だけを見てほしいという嫉妬も出るし
幼稚園の時に友達に好かれてずっと束縛されて
逆に好かれるとめんどくさいこともありました。
そうすると人を好きになっても辛いし
すかれてもめんどくさいし
人を好きになってはいけない
みんな大好きではいけないんだと思うようになりました。
だけど本当はみんなが愛し合って愛で循環するような世界が
それが当たり前の状態じゃないこの世界に違和感を感じていました。
本当に愛しあうとはどういうことなんだろうか。
愛といっても人それぞれイメージが違うし
愛といっても愛があれば憎しみを生まれ苦しみの原因にもなる。
本当の愛。真実の愛はどういうものなのか私はずっと知りたかった。
スピリチュアルなどで愛である事を教えていただいたりとかしたけれども
許しや愛などそれぞれのイメージが違ってしまう
共有ができない
男女の愛でもないし
私は男女も越えて
国も越えて
すべての格差を越えて愛し合えるそんな世界を作りたいんです。
そんな私が出会ったのがエヌテックでした。
私が出会ったエヌテックは
この苦しみの世界傷つけあう世界をひっくり返すことができる、
真理の博愛
愛する技術なんだと思いました。
エヌテックに出会って愛とは何なのか
本当に格差のないつながり
無条件の愛というのが何なのか
どこからやってくるのかがわかりました
本当の愛は格差がない。
格差を作ってしまうのは脳の観点の中にいるから。
人類は今までずっとの観点から出ることができませんでした。
違いだけ取って部分だけ取って過去とつなげてとって有限化してとる
そうやって格差を作ってしまう
違いを生んでしまうそれは全人類共通の仕組みだったんです。
だから本当の愛がみえなかった
エヌテックは脳の観点の外に出る技術
観点の外に出たときに真実の愛がみえる
そこからまたこの世界を見たときにどんな選択をするのかを自分自身で選べる
エヌテックは愛する技術
この世界を楽しむ技術この世界を美しく見る技術なんだと感じています。
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