時々ポエマー

なんだか疲れてしまった

気づくと枠の中にがんじがらめになって息もできなくなっている

気づかないうちに小さいところに入ってしまった

入ったこともわからず

出方もわからず

途方に暮れていた

自分を責めるしかなかった

苦しくて苦しくてしかたなかった

それでも先に進むしかなかった

進んで進んで究極の1点になった時であった。

究極の1つはとても美しかった

0コメント

  • 1000 / 1000