アウトプットするときに必要なのは?
こんにちは!
さやかです。
コミュニケーションに大切なのは、何かといえば、
アウトプットすること!
アウトプット、インプットをお互いがやることで、循環が起きコミュニケーションになります。
私は昔アウトプットが得意ではなくて、(環境によってはいまもそう)むしろ、アウトプットしない方が危険にさらされず済むと思ってたような子なので笑
コミュニケーションが続かないんです。
アウトプットしたとしても、色々考えて考えて、これなら言っても大丈夫かなという安全なことしか言わないので、
表面的なコミュニケーションしかとれません。
これだと、かなり疲れるし、
結局のところ本音は一切ださないので、長く続かないんです。
アウトプットするときに、何が起きてるのか?
というと、
もしこんなこと言ったらこう思われるんじゃないか、、
こういったらこっちの人に嫌な思いさせるかも、!
誤解されたくない
バカな発言だったらどうしよう
完璧じゃないと、、
などなど
とにかく、ジャッジする考えが働きます。
そうすると、
アウトプットしたかったものが、色んな考えにひん曲げられて、でてくるのか、はたまた、言うまでにも至らないのかになります。
そのままをそのままにだすこと。
シンプルだけど、難しい。
でもこれが出来るだけでもコミュニケーションの質は変わります。
その訓練に役に立つのがコミュニケーションワークショップのほめげーです。
開催するときには、このブログで告知させてもらいますので、よろしくおねがいします!
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